来訪者の掲示板
2025/10/03 (Fri) 20:04:51
私のHPのサイトが、料金コース変更の手続き不備のため表示されなくなっていましたが、本日の昼間に復旧いたしました。
皆様には大変ご心配、ご迷惑をおかけしました。引き続きご訪問いただければ幸いです。
また、サイトがhttps対応となりましたので、より安全な通信が可能となっております。
Re: サイトが復旧しました!!! - ネビン
2025/10/06 (Mon) 09:24:44
復活、おめでとうございます!
しばらく開かず、もしかしたら加藤さんになにかあったのかとか、ちょっと心配してました。毎日有用な情報をいただき、助かってます。ありがとうございます。かなりの時間と労力を要されてると思いますが、できる範囲で良いので続けてくれると嬉しいです。
一時的にサイトの閲覧ができなくなっています。 - 加藤幸弘 URL
2025/10/01 (Wed) 18:48:38
日ごろから、当サイトにご訪問いただき、ありがとうございます。
私がHPのサイトを設置している、@niftyホームページサービスでは、料金コースの変更があり、私が利用していた料金コースが10月1日から廃止になっていました。
そのため、現在は404エラー(該当ページなし)という状況になっています。
この料金コースの変更を今日になって初めて知り、大あわてで、料金コースの変更手続きを行いましたが、再開までには3営業日ほどかかるとのことです。
そのため再開は早ければ週内、遅ければ来週となる見込みです。
サイトを訪問下さっている皆様には大変申し訳ありませんが、今しばらくお待ちいただきますようお願いいたします。
Re: 一時的にサイトの閲覧ができなくなっています。 - 加藤幸弘 URL
2025/10/03 (Fri) 20:03:23
ありがとうございます。ご心配、度迷惑をおかけ致しました。引き続きお付き合いいただければ幸いです。
Re: 一時的にサイトの閲覧ができなくなっています。 - 新井泰
2025/10/03 (Fri) 16:37:36
突然のサイト閉鎖かと驚いておりましたが、一時的なことでよかったです。これからも楽しみにしております。
Re: 一時的にサイトの閲覧ができなくなっています。 - Cartesius
2025/10/03 (Fri) 12:09:48
良かった、今日(10/3)見られました!
サイト閉鎖ではと不安でしたが、本当に良かったです。
これからもよろしくお願いいたします。
音匠仕様SHM-SACDの2025年9月17日発売 - アクアロード
2025/09/24 (Wed) 10:18:09
昨年12月発売のカラヤンのブルックナーの9番(UCGG-9237)も紙ケースではなく、通常のプラケースでした。
紙ケースでの発売はなくなるかも知れませんね。
タワーレコード・ディフィニション・シリーズの第70弾のSACD -
2025/09/08 (Mon) 22:50:48
(2025.9.2)
> 1点目は、ベルリンフィルを指揮してのドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」と、スケルツォ・カプリチオーソ、
これは他の盤との混線でしょうかね。
WFJ-119について - furfur
2025/06/07 (Sat) 19:13:33
いつも楽しく拝読させていただいております。
2025/5/16に記載されたフルトヴェングラー協会のWFJ-119についてですが、VENEZIAのV-1025およびKINGのKKC-4288とバイナリ音声データで比較してみました。
まずKKC-4288ですが、これは中身としては全く同じディスクです。厳密にいえば音声データ全体の位置が18/44100≒0.0004秒違っていますが、音声データの内容としては100%同じものです。
次にV-1025ですが、V-1025の1トラック目と6トラック目を除いて比較すると、これも「ほぼ」同じと言って構わないと思います。正確にいえば、第1楽章の1'16"あたりにデータが一致しないところがあり(それがキングレコードによる「リマスター」なのか?)、またWFJ-119の全体の再先頭と最末尾で一瞬一致しないところはありますが、それ以外は全く同じ音声データです。
Re: WFJ-119について - furfur
2025/06/15 (Sun) 13:49:21
ご確認いただきありがとうございます。
私の投稿の趣旨は音源の出自やリマスターについての興味が専らで、再生音質の差について述べるつもりはありませんでした。申し訳ありません。
これまで耳での判断を続けて来られたことは貴重な取り組みをされていると思っており、以前から尊敬して拝読し、参考にさせていただき、今後も勝手に期待させていただいております。
再生音質については、PCオーディオのように一旦ディスクから読み出して保存したデータを再生するような環境であれば、デジタルデータが同じ場合に同じ結果にならなければおかしいですが、
ディスクのリアルタイム再生の場合は、ディスク読み出しに伴うサーボ電流などがDA変換後のアナログ回路に(どこかを経由して)影響を及ぼす可能性などもあるでしょうから、再生音質に差が生じることもあるのだろうと思います。
2025/06/14 (Sat) 16:59:31
御教示ありがとうございます。
私も、キングとWFJのCDの第1楽章の冒頭3分だけをデータ比較してみましたが、18サンプルずれで類似度(正規化相互相関)が1でしたので、これは同一視できるものですね。
ちなみに、左右チャンネルの類似度は両盤とも 0.99978 なので、完全モノーラルですね。
なかなか耳だけの判断は難しいですね。先入観があるとなおさらです。
ということで、訂正の追記をさせていただきました。
http://classicalcd.la.coocan.jp/etcetera/202505.htm#TUIKI
クレツキのブル7について - NHS URL
2025/06/07 (Sat) 12:19:46
いつも拝読させていただいております。
クレツキのブル7についてなのですが、既出盤(Nr.35009)をDiscogsで検索しますと、ラジオ番組をそのまま収録し、当曲も抜粋の収録であると思しき内容がヒットします(URLご参照)。現物を見たこともなく、この盤はてっきり全曲ではないものだとだと思っていたのですが、全曲が収録されている、あるいは他にそのようなアイテムがあるのでしょうか? ご享受いただければ幸いです。
2025/06/07 (Sat) 16:26:04
このCDの現物は私も持っていないのですが、abruckner.comの下記の記載によると、抜粋が収録されているようです。
https://www.abruckner.com/recordings/TR-Verlagsunion+CD+35009Symphony+No.+7+in+E+Major/notestest.htm
私のHPの5月30日の雑談では、全曲収録のような記述になっているので、抜粋である旨書き改めました。
http://classicalcd.la.coocan.jp/etcetera/202505.htm#202505301
紛らわしいことをしてしまい大変失礼致しました。
朝比奈隆のマーラー録音 - Ikimaka
2025/06/01 (Sun) 14:24:27
こんにちは
いつも楽しく拝読させていただいております
朝比奈隆さんのマーラー録音ですが、
大阪フィル制作で7番が出ております
よろしければ、ご確認ください
https://www.hmv.co.jp/artist_%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%BC%EF%BC%881860-1911%EF%BC%89_000000000019272/item_%E4%BA%A4%E9%9F%BF%E6%9B%B2%E7%AC%AC7%E7%95%AA-%E6%9C%9D%E6%AF%94%E5%A5%88%E9%9A%86%EF%BC%86%E5%A4%A7%E9%98%AA%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AB-1981_1698017
カプ-スチン - さだ
2025/05/11 (Sun) 13:18:18
カプースチン,大好きな作曲家の一人です.最近,随分と録音が増えてきていますね.アムラン盤を気に入っています.
フェリアー、パツァークとワルター指揮、ウィーンフィルの「大地の歌」 -
2025/04/02 (Wed) 14:32:55
“「レコード芸術」1956年2月号の月評”の評者はどなたでしょう?
Re: フェリアー、パツァークとワルター指揮、ウィーンフィルの「大地の歌」 - 加藤幸弘 URL
2025/05/04 (Sun) 19:55:54
わざわざご確認いただきありがとうございます。
やはり推薦の方式が現在とは違っていたのですね。
それにしても、当たり月の号だったようですね。
大変参考になりました。ありがとうございました。
Re: フェリアー、パツァークとワルター指揮、ウィーンフィルの「大地の歌」 - iketyan
2025/04/30 (Wed) 17:19:58
初めて投稿させていただきます。レコード藝術1956年2月号の大宮真琴氏と村田武雄氏による「二月新譜 対談月評」についてです。
「今月の推薦盤」は最初のページに一覧として盤名が列挙されています。批評ごとに推薦などを示す仕方とは違います。「大地の歌」のほか、フルトヴェングラーのバイロイトの第九、交響曲7番「グレート」(DG)、セラフィンの「ルチア」、クラウスのシュトラウス・ポルカ集などが推薦盤に挙げられています。当たり月だったのですね。
Re: フェリアー、パツァークとワルター指揮、ウィーンフィルの「大地の歌」 - 加藤幸弘 URL
2025/04/13 (Sun) 13:00:56
この件について、図書館に問い合わせて確認された方から情報提供がありました。
「レコード芸術」1956年2月号のワルターのマーラー「大地の歌」の批評については、183~184ページで大宮真琴氏と村田武雄氏との対談月評になっており、対談のトーンとしては推薦的だが、特に「推薦」のマークはなかったとのことでした。
情報提供に感謝いたします。ありがとうございました。
Re: フェリアー、パツァークとワルター指揮、ウィーンフィルの「大地の歌」 - 加藤幸弘 URL
2025/04/05 (Sat) 14:44:38
この月評の引用は、「レコード芸術」1956年2月号そのものからではなく、「レコード芸術」1982年6月号附録の「創刊30周年記念「レコード芸術」コメント付き推薦盤全記録(上巻)」に基づいており、これには評者の記載がないのです。
そのため、CHAT GPTに
・「レコード芸術」1956年2月号の交響曲の月評の評者を教えて下さい
と尋ねたところ、山田一雄だという回答でしたが、これが当たっているかどうか確認できない状況です。
Copilot と GEMINI にも聞いてみましたが、分かりませんでした。